スタンフォード大学院のd-schoolで開発され、AppleのiPhoneで世界的に注目を集めて以来、
いまや世界の製品・システム開発に欠かせない発想法「デザイン思考」。

世界とびでは、「デザイン思考ワークショップ」をこれまで日本の多くの企業や大学で実施してきましたが、2020年からオンラインでのワークショップも続々開催されています！

スタンフォードd-school出身のJoseph講師が指導。

「デザイン思考ワークショップ」は半日のオンラインミーティングを3日間にわけて実施。

5つのステップに沿って問題の本質を見極め、その問題を解決していく発想法と構築法を実践的に身に着けていきます。最終日にはグループごとに英語で自分たちのプロトタイプ(試作品）を発表し合いました。

多くのスタートアップ企業が、これまでには考えられなかったようなモノやサービスの開発に次々と成功しているシリコンバレー。

ユーザー目線に立ち「困っているもの」「ほんとうに欲しいもの」を見つけ出す力と、「Crazuy」と称されるこれまでにない超ユニークな発想力を参加者から引き出すパワフルなワークショップとなりました。

「デザイン思考ワークショップ」は小学生～大学生。

また、社員研修としても、年齢や立場に関係なくスキルを身につけることができます！

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