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体験者の声

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  • インターンシップ 中京大学 鈴木健太郎さん

    • 研修期間 : 2016年2月16日〜3月4日
    • 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
    • 研修先 : 現地旅行会社

    職場の人たちみんな明るいので楽しくやっていけそうです。 マーケティングがやりたくて来たということを伝えると、それに関するような仕事ができるようにするねと言ってもらえました。1週間に1回、仕事のことで話をする時間も設けてくれるようなのでそこで何を話すかも考えて仕事を頑張りたいと思います!

  • インターンシップ 龍谷大学 F.Mさん

    • 研修期間 : 2016年2月1日〜2月26日
    • 場所 : カリフォルニア州サンディエゴ
    • 研修先 : 日系カルチャーセンター

    私は就職活動前に以前の留学先である場所でインターンシップを経験したかったという理由で参加しました。ホスト企業では主に来場者、特に小学生や幼稚園児などに日本の文化や生活を紹介するプレゼンテーションパワーポイントやプレゼンテーションや日本の品々の説明文書作成などを主に行っていました。職場での言語の壁はありましたが、自分の将来にとってこの経験は非常に役に経つと思います。この研修を通して改めて自分の長所や短所などを気づかされ、自分自身の強さと弱さの部分を改めて感じました。また、改めてアメリカで生活する厳しさと魅力を感じました。

  • インターンシップ 鹿児島大学 T.Tさん

    • 研修期間 : 2015年8月10日〜9月25日
    • 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
    • 研修先 : 機械系

    グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?

    私がこのインターシップに参加した目的は3つあります。1つは英語能力の向上のためです。2つ目はシリコンバレーでインターンシップをしてみったかったからです。3つ目は自分の今までの知識が通用するか確かめてみたかったためです。

    その目的を達成することができましたか?

    英語能力の向上を目的としては英語は少ししゃべれるようにはなれたと思います。具体的には,相手の話が70%ほど理解できるようになったと思います。また話すということも少しずつできるようになったと思います。インターンシップを経験して,私は多国籍で多分野の人達とお話する機会を得ることができた。今までの自分の能力は正直通用しなかった部分が大きいです。なぜなら私のやっている分野ではなかったことが多かったからです。それでも工学という分野にある程度の知識があったため活躍できる部分もあった。

    海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?

    自分は今将来就きたい業種は決まっておりません。なので今回のような経験は自分のための業種選びのようなものでありました。また自分が行っている研究とは結構離れていることなので大変でしたが身につくことがいっぱいありました。また英語能力向上という部分でみても、見違えるほど成長したと思います。

    海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことは何ですか?

    実際に今回働いてみて、私は人に物事を伝えることの難しさを一番勉強したと思います。職場での仕事内容でお客様と実際に話したり、日本の本部側と英語で話したり、また、最後は自分のやった経験を発表するという機会を得て、私は英語でなくとも日本語でも伝えるということは難しいということを感じました。なのでこれからは人に伝えるということをもっと真剣に考えていきたいです。例えばプレゼンテーションの内容を相手にしっかりと伝えることであったり、また逆の立場になって相手側が言っていることをしっかり理解することをこれから身につけていきたい。

     

  • インターンシップ 電気通信大学 S.Sさん

    • 研修期間 : 2015年8月17日~9月25日
    • 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
    • 研修先 : IT企業

    グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?

    海外で働く経験を通して、自分の将来へのビジョンを明確にさせるために参加しました。

    その目的を達成することができましたか?

    国内で働く方、シリコンバレーで働く方、ベンチャーキャピタルの方など様々な方と密に接し、様々なお話を聞くことで視野が広がり自分が将来どうしたいかが見えた。また、日本企業についても俯瞰的に知ることができたので、達成できました。

    海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?

    日本企業の良さ悪さについて、深く知ることができた。世界の中での日本に於ける技術の状況を俯瞰的に見ることができたため、自分が将来を決定するための指針になった。また、グローバルに働く人の考え方を知ることができ、大変共感したため、海外の企業への抵抗感がなくなり、自分の将来に於ける選択肢が増えた。

    海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことは何ですか?

    他人の新しいアイデアを肯定する文化が根付いており、VCやスタートアップ、ミートアップなど、アイデアを具現化するためのサポートが十分にあるため。そのおかげで新しいものが非常に速いスピードで作られていくと感じた。日本の技術者や、それがプロトタイプであろうとも作成するものの細部までこだわってものづくりをしており、そこが日本の良さだと感じた。海外で生活する人は、適当さがあるが、一方で様々なことに臨機応変に対応できる対応力がすごいと感じた。

    ホームステイはいかがでしたか?

    ホストマザーとたくさん話して、いろいろなことを教わることができた。自分の意見を主張したいと思った時に意思疎通が難しかったこともあったが、きちっと英語で意見を主張する勉強になった。また、アメリカに住む人の文化に存分に触れることができたことが良かった。

    その他の感想があれば自由に書いてください

    今回の研修を通して、様々なことを学ぶことができ、また大変楽しかった。AZusaの方には、今回のホームステイ先を探していただき、本当に感謝しております。

  • インターンシップ 電気通信大学 C.Uさん

    • 研修期間 : 2015年8月17日~9月25日
    • 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
    • 研修先 : IT企業

    有名なソフトウェアカンパニーがたち並ぶ一方で、多くのスタートアップがひしめいているIT企業最先端に行って経験して見たかったから参加しました。社会人と話したり、質問したりする機会が多くこれからの自分の役に立ちそうないい経験ができました。今まで初対面の人と話す機会があまりなかったので、苦手に感じていたのですが、ミートアップなどを通して慣れていくことでうまくコミュニケーションが取れるようになって来たと思います。日本では絶対に経験が出来ないことがたくさんありました。自身の成長につながるいい経験になりました。ありがとうございました。

  • STEMキャンプ 佐藤君 中学1年生

    研修期間 : 2015年7月25日~8月2日

    プログラム:スタンフォードSTEMキャンプ

    参加コース:3D Game Minecraftコース

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    チームで協力して作品を作り上げていくので達成感があるし、友達もたくさんできて楽しかった。

    保護者様より

    AZUSAの皆さんのサポートのおかげで有意義な時間を過ごすことができました。
    短期間の留学でしたが、自信が生まれたようです。ありがとうございました。

  • インターンシップ 森嶋涼子さん 社会人

    • 研修期間 : 18ヶ月
    • 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー

    シリコンバレーの大手日系メーカーで、アドミのアシスタントとして輸出入業務とオフィスの管理業務に就きました。英語力のアップはもちろ ん、米国でのビジネスの進め方を教わりながらも、たとえインターンの意見でも上司が業務に取り入れてくれたり、非常にやり甲斐があり学ぶ ことばかりでした。1年半の間に、仕事関係でまた個人としても、日本にいたら到底出会えなかった幅広い人脈を得ることができたのが一番 大きかったかも知れません。私のキャリアにとって、今後の展開を大きく変えてくれるものになりました。インターンにトライして本当に良かっ たです。

  • インターンシップ K.T.さん 社会人

    • 研修期間 : 18ヵ月間
    • 場所 : ハワイ州ホノルル
    • 研修先 : アートギャラリー

    最後までサポートをして頂きどうもありがとうございました。わからないことがあってもいつもスピーディに手続きをして頂き、とても丁寧にわかりやす く教えていただき、安心して申請に臨むことができました。また、いつも前向きなメッセージも頂きとても励まされました。心から感謝しています。ありがとう ございました!長い間サポートをして頂きどうもありがとうございました。

  • インターンシップ 原野五月さん 社会人

    • 研修期間 : 18ヵ月
    • 場所 : カリフォルニア州サンフランシスコ
    • 研修先 : 総合病院

    サンフランシスコ近郊の総合病院で、スピーチ・セラピスト(日本では言語聴覚士)として働いています言葉や表現力・理解力 に障害を持つ自閉症の子供たちや、咽頭機能が損なわれた成人の回復をサポートします。スタートは研修生でしたが、この分野のスペシャリ ストが米国でも不足しており、病院から正社員のH1ビザをサポートして貰いました。世界各国から多様な人種が集まるここカリフォルニアで は特に、障害を持つ人や家族の考え方、克服への取り組みが様々に異なり、毎日が新しい発見の連続です。将来は札幌に帰り、日本ではまだ まだ認知度が低く技術面も遅れているスピーチ・セラピーを必要とする人々が抵抗なく受けられる社会に貢献したいです。

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