体験者の声
-
インターンシップ 京都ノートルダム女子大学 Kさん
- 研修期間 : 2017年2月13日〜3月3日
- 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
- 研修先 : 現地旅行会社
グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?
英語力を確かめたかったのと、自分の可能性わ広げたかったため。
海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことは何ですか?
日本は新人に優しいと感じました。研修をたくさんして伸ばしてくれると思いました。しかし、アメリカでは自分から行かなければ仕事がもらえなかったり、あまり話しかけてもらえなかったりするところが大きな違いだと思いました。
海外の企業で働いた感想は?
日本語が通じない場所で通勤し、アメリカ人と肩を並べデスクワークしたことはそうできるものではないことですし、また行くと決意したことは大きな進歩であったと思うので、やりきったことや覚悟が今後の自信につながると思います。
ホームステイはいかがでしたか?
初めてのホームステイではなかったのですが、やはり一家庭一家庭個性が出て、その中で自分がフィットする生活を送るのは難しいですが楽しいかったです。
休みの日や帰宅後はホストファミリーとどのように過ごしましたか?
サンフランシスコを案内してもらいました。一緒に映画も見ましたし、ホストマザーとファザーとよくご飯を食べながら話しました。
シリコンバレー企業訪問ツアーにご参加された感想をお聞かせください。
とても楽しかったです。NASAでは宇宙船の中が見れてテンションが上がりました。Appleの新しい会社も見れてよかったです。スタンフォード大学はすごく広くて、アメリカの大学!って感じがして楽しかったです。スタンフォードのシールとスウェットが買えたので嬉しかったです。コンピューター博物館では日本語で説明していただけたので、歴史に触れることができて楽しかったです。日本語でも内容はちょっと難しかったです。Googleでは自転車や写真スポットが何箇所かあったので楽しかったです。ありがとうございました。
K.Tさんのホスト企業担当者の方からのお声
She was a great pleasure to work with. She is very smart and hard working. I was very impressed with work ethic and ability to comprehend the tasks and instructions given.
K.Tさんのホストファミリーさんからのお声
SHE IS SUCH A WONDERFUL PERSON/STUDENT. WE THANK HER FOR RESPECTING US AND WE HAD A GOOD TIME HAVING A CONVERSATION WITH HER. WE HOPE, IN OUR SIMPLE WAY OF BRINGING HER TO SOME PLACES HERE IN SAN FRANCISCO, SHE FELT THE HOSPITALITY/FRIENDSHIP WE DID FOR HER EVEN IN A SHORT PERIOD OF TIME.
K.Tさんからご帰国時にこんな素敵なサンキューレターを頂きました!
-
インターンシップ 関西外国語大学 Y.Fさん
- 研修期間 : 2017年8月9日~8月28日
- 場所 : カリフォルニア州サンフランシスコ
- 研修先 : 現地日系学校
グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?
海外で働くことを身を以て知り、海外で働いている人の声を聞く。英語能力の上達。
その目的を達成することが出来ましたか?
ほぼ達成できました。企業では様々な方とお話しする機会や、一緒に働かしてもらえる機会があった。また英語と日本語が行き交う企業だったため、語学の勉強にもなった。
海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?
将来に非常に役にたつと思います。まず、私の将来の選択肢が広がった。海外という働き方もあることを知れたので今後の就職活動に活かしていこうと思う。また、自分から積極的に動いていかなければならないことを学び、このことは自分のこれからの生活全般に役立てていければ、日常の中からもっと学べることが増えると考える。
ホームステイはいかがでしたか?
非常に良い経験になりました。ステイ先のファミリーと話すことで英語の勉強になった。また、食事や日常生活で困ったことをサポートしてくれたのでとても助かった。
参加されたイベントの感想をお聞かせください。
企業訪問ツアーは自分ではなかなかいかないところだったのでとても新鮮でいい経験になった。また起業家の方のセミナーや、デザインシンキングに参加したことで、新しい知識や考え方を学ぶことができたのでとてもためになった。
全体を通してのご感想をお聞かせください。
たくさんの貴重な経験をさせていただきありがとうございました。3週間足らずという短い期間ではありましたが毎日がとても充実しており、ただ旅行したり、留学したりするだけではできないことをたくさん経験できました。あたたかい人たちに出会い囲まれて、生活できたことはかけがえのない思い出であり一生の宝物です。
このような経験ができたことはAZusaの皆様からの、たくさんのサポートのおかげだと思っております。本当にありがとうございました。
-
インターンシップ 龍谷大学 齋藤 啓太さん
- 研修期間 : 2017年8月19日〜9月3日
- 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
- 研修先 : IT企業
グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?
アメリカの文化に触れてアメリカ人として生きること。エンジニアチームとしての仕事の体験。
その目的を達成することが出来ましたか?
達成できた。ホストファミリーの方々とたくさん話せたり、アメリカの旅行中に出会った人々と会話したり、店に入ってやりとりができた。自分がいままでインターネットの中でしか知らなかったことが目の前にあって、リアルな価値を得た。ホスト企業のチームの一員となってお客様の要望に合う製品を作成する体験ができた。海外で活躍する日本人の方々と会えて、話も聞けた。
海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?
将来に非常に役にたつと思う。大学を4年間通って就職して働くだけが人生ではなく、途中で寄り道をしてでも多くの経験を積んだほうが楽しい人生を送れると思う。今回の研修はとても自分にとって意味のあるものとなった。日本の価値観とアメリカの価値観の違いを知れて、自分の将来の方向を決めるのに大きな影響を及ぼすと思う。
海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことは何ですか?
日本の企業で同じような企業で働いたことはないが、出勤スケジュールの自由さがとても印象的。また、遠くはなれたところで1人だけ働いて、会議などのときだけSkypeで連絡を取ったりするワークスタイルがアメリカでは多いのかもしれない。大学卒業してからすぐ就職する人もいるが、就職するまでにどこかほかの企業での経験を持つ人が多い。
ホームステイはいかがでしたか?
非常に良い経験になった。すべてを英語でやりとりできるのでとても楽しい。日本とアメリカの違いやそれぞれの過去についてなどの話題は尽きないので、ずっと話していられる。
弊社のイベントに参加した感想をお聞かせください。
シリコンバレー企業訪問ツアーは、大企業の中身が知れてとても面白かった。
キャリアセミナーは、世界で活躍されている方々の話が聞けてとても興味深い。新しい価値観を得れた。 -
インターンシップ 神奈川大学 K.Sさん
- 研修期間 : 2017年8月2日~9月9日
- 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
- 研修先 : 食品会社
グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?
異文化の中での協調性を大切にしながら、自ら行動する積極性を身につける。
その目的を達成することが出来ましたか?
ほぼ達成できました。初めは、異なる文化や言語の慣れない環境の中でとても苦戦したが、日数を重ねる毎に徐々にコミュニケーションを円滑に行うことができるようになった。その事から、最終的には周りとの協調性を持つことが出来た。
海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?
役にたつ部分もあると思います。現場での仕事というのは、お客様とのコミュニケーション=サービスを提供する仕事です。その為、日本人である私にしか出来ない最高のおもてなしを常に意識しながら、業務を行ってきました。
その経験は必ず現地でしか感じることの出来ないものだと思うので、お客様の生の声を聴き、満足感を得てお帰りになる為にはどのような行動を取ればいいかを考えることが出来たことは、これからの人生において非常に貴重な経験になったと思います。その事から、将来は人を幸せにできるサービス業に就きたいと考えております。
海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことを書いてください。
まず初めに感じたのが、それぞれ自分の仕事に誇りを持って業務にあたっている姿勢を強く感じました。
また、従業員に働いていてなにか不満はないか?という質問をしたところ、幸せな環境で仕事が出来ていることに感謝しているとの事だったので、気持ちの面でも満足度が非常に高いことがわかりました。
ホームステイはいかがでしたか?
非常に良い経験になりました。休日には、数多くのイベントや人気スポットなどに連れて行ってもらったりなどをして下さり、最高の思い出が出来ました。
シリコンバレー企業訪問ツアーはいかがでしたか?
一生に一度しか経験できないような数多くの有名企業に立ち寄ることができ、非常に楽しかったです。また、私の中で一番印象に残っているのはコンピュータ博物館での説明です。何故かというと、コンピュータが生まれて現在に至るまでの過程を知りながら、最後には自分の一つ一つの行動で歴史が大きく変わるような出来事が起こるかもしれないという話につながった瞬間が今でも忘れられない言葉になっています。
-
インターンシップ 大学1年生 匿名
- 研修期間 : 2018年3月5日〜3月19日
- 場所 : カリフォルニア州サンフランシスコ
- 研修先 : 出版会社
グローバルキャリア実習に参加した「目的」は何ですか?
第一に英語運用能力の向上、そして控えている長期留学や日々の英語学習のモチベーションを上げること、就活を見据えた働くことについて考える為に参加しました。
その目的を達成することが出来ましたか?
ほぼ達成できました。英語の運用能力の向上を目標としていましたが、慣れない英語でも積極的にコミュニケーションを取っていくこと、話そうとする意識の方が大切だと痛感したのが大きな収穫だと思います。インターンシップでは、2週間と短かったこともあり、やっと慣れてきて、仕事のことも会社のこともわかってきた所で終了となってしまったのが残念でしたが、実際の会社で働けたことはよい経験だったと思います。
海外企業での実務実習は、自分の将来に役立つと思いますか?
出版業界に興味があるので、出版の現場がどのように動いているのか、記事を作っているのかなどが分かったので、就活の時のよりイメージしやすくなると思います。
実習中、英語はどの程度使いましたか?どのような場面で使いましたか?
スタッフの方々は日本語が堪能な人が数名いましたが、私が英語で話して欲しいと言ったこともあり、基本的にはずっと英語でした。本当に分からない時だけや、雑談の端々にだけ日本語が登場するといった感じでした。
海外の企業で働いてみて、日本と違うと感じたり、気がついたことを書いてください。
まず最初に思ったのが、下の名前で呼び合うのが新鮮でした。ぐっと距離が近づいた気がしますし、そこまで上下関係を感じることも無かったです。それと、上司だからとか、勤続年数が長いからとかは全く気にせず、職場の人全員がどんどん意見を出して話し合う姿が印象的でした。
休みの日や帰宅後はホストファミリーとどのように過ごしましたか?
週末は週に一回午前中ドライブがてら、サンフランシスコの街を案内してくれました。お昼前に最終目的に置いていってくれます。最後の日は朝御飯を食べに行きました。帰宅後はホストマザーが忙しいこともあり平日は週に一回少し会うぐらいでしたが、私にはそれが合っていたと思います。オススメのスイーツを持って帰って渡したりもしました。
デザイン・シンキング ワークショップはいかがでしたか?
ワークショップはとても充実していてとても満足です。そこで出会った人との交流もよい思い出です。
-
2018年夏休み シリコンバレーIT企業訪問ツアー
- 研修期間 : 2017年8月23日
- 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
- 研修先 : シリコンバレーIT企業訪問ツアー
龍谷大学 藤本さん
日本とアメリカでは失敗の定義が違うということで、アメリカではチャレンジして失敗することは構わないということがわかった。スタンフォード大学生は就職後、起業する人もいると聞いて日本では考えられない進路だと思った。しかし、起業が失敗してもそこから就職した方が大卒で就職するよりも有利であることがわかった。Google本社はいかに社員が働きたいと思えるかを考えて作られた社内、外観ということで、たしかにカラフルなデザインのイスや自転車などがあると楽しい気持ちにさせてくれそうで社員もやる気が上がるんだろうなと思った。コンピュータ歴史博物館ではコンピュータの歴史について今まで知ることのなかった世界まで詳しくお話を聞くことができて良かった。
龍谷大学 高野さん
日本は世界有力企業に昔は50社中38社も選ばれていたが、現在ではトヨタの1社のみとなっていて日本の企業の力の衰えていることに気づきました。このことは日本だけを見ていては気づかないことであり、世界を視野に入れることが大事だと思いました。お金を儲けようとするだけの企業は消えていき、社会に貢献する企業が長続きすると知りました。この日を通して失敗の捉え方を見直そうと思いました。日本では結果を見て失敗とするのに対し、シリコンバレーでは結果でなくその過程を評価する。シリコンバレーでの失敗の定義は何もしないことである。このことから失敗を恐れずチャレンジしていく大切さを学びました。たとえ失敗してもその失敗から学べることはないか考えるのが良いと思いました。
Auto Desk Galleryでは3D設計・デザインでパソコンの画面上で椅子の脚を曲げたり、伸ばしたりして個性的なイスを設計しました。自由自在に形を変えれるのがおもしろかったです。
インテル博物館では半導体の歴史やシリコンの実物を見ることができてよかったです。パソコンの計算スピードを体験できる展示や素粒子コンピュータのことを聞いて驚きました。コンピューター博物館では案内してくださった方が楽しそうに説明してくださり、こちらも一生懸命に聞けました。アップルの初代の製品などめったに見ることができないものを見れて貴重な経験になりました。龍谷大学 永峰さん
日本の企業がおかれている状況とシリコンバレーに進出してからの改革などが聞けたのはかなり貴重だったと思う。デザインシンキングの説明を具体例と交えた解説も、実際龍大の授業で体験していたのでさらに深く理解できた。様々な質問に応対した知識力を見て憧れた。Apple本社では社内に入ると手を叩いて出迎えてくれたときは呆気にとられたが、僕らへの対応が凄く丁寧で有り難かった。商品を見てるときにアップルの社員さんが気軽に話しかけてくれ、ゆっくり喋ってくれた。「立体音響マイクを使って君が僕におすすめの音楽を教えて」と言われて今好きな音楽をかけると興味を持って色々聞いてくれた。
龍谷大学 岩本さん
Auto Desk Galleryでは3Dプリントを使って靴を使ったり、X-BOXなどで、仮想事実を作ったり、技術の進歩はすごいなと思いました。自分で椅子を作ったのも面白かったです。
日本の事業は安定を求めるけど、シリコンバレーは特に新しいものを作り続けているのが、とてもすごいと思いました。 日本人の特性や、性格はやっぱり真面目なんだなと感じました。それが良いところでもありますが、欠点になり得るときもあるので、気をつけないといけないですが、真面目な面を保ちつつ新しいことにチャレンジするようなハングリー精神もとても大事だと思いました。Apple本社はスタッフの方々が優しく教えていただいて、一人一人がとてもセンスある方々だと感じました。 とても面白かったです。コンピュータ歴史博物館ではどのようにしてコンピューターが発達したのかがすごいわかりました。短い時間にすごい情報量があって、とても勉強になりました。龍谷大学 鈴木さん
社員一人一人がそこで働くことにとても大きな熱意や意義を持って働いているということを知り、僕もお金が欲しいから働くというのではなく、自分のこれから得られる仕事に使命のようなものを感じながら取り組んでいけたらなと思った。また、デザインシンキングというのをちゃんと考えると、本当に必要とされているものが見えてきて凄いと思った。
Auto Desk Galleryではフュージョン360を使って設計するという体験を通して、想像し創造することの楽しさだったり、難しさを知ることができた。クリエイティブなことをするには頭を柔らかく多角的な視点を持つことが大切なんだなと思った。
アメリカと日本の違いというのがとてもよくわかった。日本はずっと同じ事業を続けていくだけでは伸び代がないなと思った。しかしシリコンバレーの起業家やそれを支援する投資家の考え方や質の違いで、日本に何か大きな改革を起こさなくては現状は変われないと思った。AppleではARというものを初めて見てみて、新技術の素晴らしさを実感した働いている人がみんなとてもおしゃれで最先端な感じがした。 -
2018年夏休み スタンフォード大学キャンパスツアー
- 研修期間 : 2017年8月24日
- 場所 : スタンフォード大学
- 研修先 : スタンフォード大学キャンパスツアー
龍谷大学 高野さん
現地の学生の方が案内してくださり、その時に英語で質問をできたのでよかった。大学内の教会があり、教会に入るのが初めてだったのでとても貴重な経験になりました。
龍谷大学 藤本さん
有名なスタンフォード大学を見学することができて良い経験になった。昨日学んだデザイン思考を用いるd schoolを見学できて、簡単な材料で作った模型をたくさん見れて、デザイン思考という手法がどういったものか改めて学ぶことができた。実際にスタンフォード大学を出た方のお話はおもしろくて、よりスタンフォード大学のことについてわかった。
龍谷大学 岩本さん
綺麗な場所が多く、広かったことがとても印象に残りました。案内していただいたフェリッペさんもとても楽しそうにしていて、大学院生活がとても楽しかったことが伺えました。また、Dschoolもすごいなと思いました。付箋から1つのテーマについて発展していき、素晴らしいものが誕生することに感激しました。
龍谷大学 山本さん
まず、敷地の広さにはすごく驚いた。普通に道路を走っていたらいつの間にか敷地内に入っていてもはや1つの町みたいだった。ギフトショップもかなり広く教室1つ分はあった。広い芝生や大きな噴水もあり、まさに僕が高校生のときに思い描いた大学であった。 今回はスタンフォード大学のOBであるフェリペさんが学内の案内をしてくださった。フェリペさんは、多くの学生が芝生で寝転がりながら勉強したり、噴水に入ったりして遊んでいるとおっしゃっていて、そういった自由な環境で過ごすことでクリエイティブな発想力が養われているのかもしれないと思った。 また、賢いだけでなく、スポーツも強く、サッカーはアメリカで一番強いことを知り、本当にできる人というのは何でもできるんだなと思った。
龍谷大学 永峰さん
dスクールの現場を見れて、席や椅子の設計も考えられて作られていたのを聞いて、これもまたデザインシンキングなんだろうと思えた。 フェリペさんは色んな質問にも対応してくれて、スタンフォードの雰囲気をたくさん感じられたのでかなり良いツアーだったと思えた。 また来たいと思える学内だった。
龍谷大学 鈴木さん
大学だけで本当に大きな街になってて、学生は帰るときか遠征するときくらいしか学外にでなくて良いくらいに広かった。夢のような理想のキャンパスライフが送れそうで羨ましかった。フェリペさんもとてもフレンドリーで交流できてよかった。
神奈川大学 都さん
想像を超えた大きさと、自然の多さに驚きました。生まれて初めて教会に入ったのですが本当に綺麗でした。西野教授の授業では、日本人とアメリカ人の平均睡眠時間や、実際に行われた実験など、面白い話がいくつもあると共に、睡眠の大切さを知りました。
-
2018年夏休み グローバルキャリアセミナー
- 研修期間 : 2017年8月24日
- 場所 : カリフォルニア州シリコンバレー
- 研修先 : グローバルキャリアセミナー
龍谷大学 登内さん
後悔しない人生を送るために考えることが必要で自分の好きなことをして自由に生きて行きたいなと思った。また、言葉が通じない環境であっても諦めずに挑み続けることが大切何だということを学んだ。
龍谷大学 西谷さん
一度も出会ったことのない新しいタイプの人で、聞いていて、すごい新鮮だった。何事も諦めず、目の前のことに真剣に向き合っていかないとダメだなと感じた。
龍谷大学 山本さん
何でもいいから何かしたいと思ったらそのために出来ることを必死にやることで、自分だけじゃ無理でも必死な姿を見た周りの人が助けてくれてなんとかしたいことができるようになるんだと思った。これからはできるだけ自分を肯定して出来るかわからないことでも自分なら出来ると信じて何でもやってみようと思う。
龍谷大学 永峰さん
出る杭は打たれまくっていずれ引っこ抜かれるんだ、という言葉は新しくとても前向きになれた。
龍谷大学 岩本さん
私は、中学と高校の数学の教員免許を取ろうと考えています。生徒が変わるきっかけになるのが自分であったらとてもしあわせということにとても共感しました。ただ、自分は何がしたいのか、何のために生きているのかを考えてみると、わからなかったです。わからないということはまだまだ勉強不足であるということです。そう感じさせてくれるとてもいい機会になりました。
わたしは、どちらかというと引っ込み思案で、周りを見てしか行動できない人間です。その性格を変えることは難しいですが、行動を変えていくことはできると思いました。まだまだ自分にはできることがあるはずだし、自分はなにを武器にできるのかを考えて、自分にしかできないことをしっかり考えないといけないなと感じました。わたしは、外国に行ってみたいとは思っていましたが、なかなか行動に移すことができませんでした。英語できへんしなー、お金ないしなー、と様々な理由をつけて逃げてきましたが、勇気を出して今、このプログラムに参加することができました。とても貴重なお話が聞けて、自分が考えるべきことがわかったのでとても良かったです。龍谷大学 藤本さん
なりたい自分になるためのアクションとして、したいこと、してあげたいことをそれぞれ50個あげることで、「してあげたいこと」が「したいこと」を実現するための方法になっているということを話されていたので、自分もそれらをそれぞれ書き上げることから始めようと思った。
言葉ができなくてもジェスチャーであったり拙い言葉であきらめずにコミュニケーションを取ることや、良いことであろうが悪いことであろうがどんなことでも目の前にチャンスがあれば挑戦するという考え方、行動の仕方が勉強になった。龍谷大学 高野さん
学んだことはたくさんありますが、特に自分への問いを変えることで行動が変わり人生が変わるという言葉が1番印象に残っています。
龍谷大学 中村さん
人生は思う通りになるという言葉はただなんの努力も必要としないということではなく、努力した結果、思い通りになるということである。裏を返せば、努力しない者は人生思い通りにならないかもしれない。
龍谷大学 鈴木さん
人生は思った通りにしかならないってのを人前で言うことができるのがすごいと思った 成りたい自分をはっきりとイメージできればそれをなぞろうと努力することができると聞いてやってみようと思えた。どんなチャンスも自分の糧となるということを実習前に聞けたおかげでその後の実習への意識が変わった。 何でもやって失敗して成長していくという話を聞いて勇気がでた。
-
インターンシップ 神奈川大学 都さん
- 研修期間 : 2018年8月10日〜9月4日
- 場所 : カリフォルニア州サンフランシスコ
- 研修先 : アパレルショップ
参加した目的は日本とは違う文化に直接触れ、アメリカでのワーキングスタイルを体験してみたかったから、また、アメリカの英語での接客も気になり学びたかったからです。私は将来、さまざまな国で働ける人間になりたいと思っています。そのため、もしまた海外へ行く機会があった場合、今回の経験を生かしてまずは何を知る必要があるのか、自分は何をするべきなのか、何が出来るのか、を客観的に考えることを出来るようにしたいと思います。
シリコンバレーIT企業訪問ツアーで行ったSAPでは日本で聞く”将来を見据えた〜”という話の内容とは全く異なるもので聞いていて自分の持つ考え、起こす行動について非常に考えさせられました。車の部品から機械を作り出す視点、起こっている問題に対して美しい問題文を作り出す能力、失敗し続けるという精神、を忘れずに将来を考えて行きたいと思います。コンピュータ歴史博物館では、私は工学部のため非常に多くの話が興味深く、話を聞いていて飽きませんでした。また、Googleでは子供に戻ったような純粋な考えを大切にしていることが会社から伝わり、社員食堂や自転車など、取り組まれている対策が面白いなと思いました。今回のツアーでは他にも多くの場所を訪れることが出来て本当に良かったです。どの場所も行って見たいとこだらけだったため、とても楽しく充実した一日を過ごすことが出来ました。
本当に充実した1ヶ月間を過ごすことが出来ました。海外も、アメリカも初めてで戸惑うことが多かったですが、どれも楽しく常にわくわくしていました。本当にありがとうございました!!